2012年1月31日火曜日

アートデザイナー石岡瑛子

昨日、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組で、アートデザイナー石岡瑛子を放送していました。21日に膵臓がんでお亡くなりになったため、追悼緊急番組ということでした。


この方は、世界的に有名なアートデザイナーで、アカデミー衣装デザイン賞、マイルス・デイヴィスのアルバムジャケットのデザインでグラミー賞、カンヌ国際映画祭芸術貢献賞賞などなど世界的に有名な賞の受賞者であり、北京五輪の衣装も担当するなど、圧倒的な経歴を持つすごい人です。


そんな石岡さんの言葉に響くものがあったので紹介します。


・衣装を考える際に大事にしている言葉
  Original  誰にも真似できない
  Revolutionary 革命的
  Timeless   時代を超える


・1ミリが世界をかえる


・コスチュームを作っているというよりは、キャラクターを作っている


特にキャラクターを作っているという言葉。


流行のヘアスタイルをみんながする時代はとうに終わり、個々に似合ったヘアスタイルにする時代になりました。
正確なカットができても、その人に似合ってなければ満足してもらえません。
じゃあ、似合わせるにはどうしたらいいか。


それは、骨格に合わせたカットをすることはもちろんのこと、その人のバックグランドを知り、その人の好きな物、服装、どういう仕事をしているかを把握した上で、一番似合うヘアスタイルを提案できるかが重要です。
ヘアスタイルをどう作るかも大事だけど、どういうキャラクターを作るかということを考える。


キャラクターを作るという点で、美容師にも共通していえる言葉だと思いました。


最後にプロフェッショナルとは?という質問に、
『与えられた条件をクリアしながら、それにとどまらずもっと高い答えを生み出すこと』


この言葉まさに目標です。
 
不器用な性格なので時間はかかると思いますが、着実に身につけていきたいです。


石岡さんのご冥福を心からお祈りいたします。


http://www.shanty.co.jp

1 件のコメント:

  1. 私も石岡さんの番組を見て 興味深く 刺激を受けました! 信念を持った生き方がかっこ良くて尊敬します。自分の可能性を信じ 最後の最後まで突き詰めているからこそ 高貴で繊細な魅力ある作品となんですね。自分に興味を持ち 日々 高めながら 周りの人を魅力的に変えていける素晴らしい仕事。こんなにも夢のある仕事に携われて 苦しい中にも喜びを感じていたのかもしれませんね。そのような人が お亡くなりになり悔しいです。その思いだけでも私達が繋げていけるように…。
    ゆうすけさんの強い思いも 他の誰かを刺激してるはずです!これからも 進化し続けてください☆ 期待してます‼

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