1月28日火曜日、DADA CuBIC植村さんの告別式『VOICELESS』に出席してきました。
この日は、雲一つない快晴で、空気も暖かく、日差しがとても優しく感じられました。
告別式で紹介された、植村さんが亡くなる前に残したメッセージの最後の締めくくりの言葉。
「継続は力なり」
僕がずっと憧れてきた人が最後に残した言葉。
とても重く、でもすーっと心の中に入ってきました。
納得、確信、自信、覚悟、決意…。
いろんな気持ちになりました。
でも、これから先どんなに苦しいことがあっても、この言葉で僕は頑張っていけそうです。
これは、告別式に参加した人全員にプレゼントされた植村さんからの最後のメッセージです。
こんなに素敵なことを考えてた人が憧れの美容師で本当に嬉しかったし、植村さんが思い描いた夢の続きのためにも、精一杯努力しようと思いました。
植村さんがガウディが好きだったというのを告別式で初めて知って、さらに運命を感じました。
自分の直感で好きと感じるものって、どこかで共通するんですね。
自分を信じて、これからの美容人生を精一杯生きようと思います!
植村さん、本当にありがとうございました!
Requiescat In Pace
2014年1月31日金曜日
2014年1月25日土曜日
2014年1月21日火曜日
永遠の0
永遠の0観てきました。
すごくよかった…。
特攻隊の話と言えば、お国の為に死んで行くことが素晴らしい事とされ、自爆してこそ英雄という印象で、今じゃそんなの考えられないし、俺はお国の為になんか絶対死ねないなぁ。ぐらいにしか考えてなかった。
自殺の美化?
そんな印象。
でも、この映画を観てその考えが間違ってたことに気付かされました。
みんな、必死で何かを守る為に死んでいったんです。
守りたいものが、国なのか、家族なのか、愛する人なのかは人それぞれ。
そんな強い責任感があって、愛のある先祖の方々がいたからこそ、今の日本がある。
日本ってほんといい国で、みんな心優しい人ばかり。
治安の良さは世界一。
そんな日本があるのは、日本の未来を考えて亡くなっていった方々がいたからだと思うと、今を生きてる僕たちはそんな先祖の方々のためにも、一生懸命生きなきゃいけないなと思いました。
ちょっと話が変わりますが、昨年の12月1日に、僕の一番尊敬する美容師、DADAcubicの植村隆博さんが亡くなりました。
11月にD1というイベントで植村さんの偉大さに感動していたばかりだっただけに、この事実を知った日の夜は眠れないぐらいショックが大きく、喪失感でいっぱいでした。
でも、この映画の中で、「死んでいった人の物語の続きを、生き残った人間が続けていかなければならない」という台詞がありました。
この台詞を聞いた瞬間、真っ先に思い浮かんだのが植村さんでした。
「苦しいけど、生きなきゃ」じゃなくて、「明るい未来を想像しながら、楽しく生きよう」って思うことができました。
本当に観てよかった!
2014年1月7日火曜日
明けましておめでとうございます!
新年明けましておめでとうございます!
昨年は、本当に充実した日々を過ごすことができ、感謝いっぱいの素晴らしい一年になりました!
ありがとうございました!
今年は、昨年よりさらにステップアップの年にしたいと思ってます!!
自己満足じゃなく、人の心に響くことができたらいいな。
この写真のようなかっこいいものが撮ってみたい☆
2014も全力でがんばります!!!
昨年は、本当に充実した日々を過ごすことができ、感謝いっぱいの素晴らしい一年になりました!
ありがとうございました!
今年は、昨年よりさらにステップアップの年にしたいと思ってます!!
自己満足じゃなく、人の心に響くことができたらいいな。
この写真のようなかっこいいものが撮ってみたい☆
2014も全力でがんばります!!!
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