すごくよかった…。
特攻隊の話と言えば、お国の為に死んで行くことが素晴らしい事とされ、自爆してこそ英雄という印象で、今じゃそんなの考えられないし、俺はお国の為になんか絶対死ねないなぁ。ぐらいにしか考えてなかった。
自殺の美化?
そんな印象。
でも、この映画を観てその考えが間違ってたことに気付かされました。
みんな、必死で何かを守る為に死んでいったんです。
守りたいものが、国なのか、家族なのか、愛する人なのかは人それぞれ。
そんな強い責任感があって、愛のある先祖の方々がいたからこそ、今の日本がある。
日本ってほんといい国で、みんな心優しい人ばかり。
治安の良さは世界一。
そんな日本があるのは、日本の未来を考えて亡くなっていった方々がいたからだと思うと、今を生きてる僕たちはそんな先祖の方々のためにも、一生懸命生きなきゃいけないなと思いました。
ちょっと話が変わりますが、昨年の12月1日に、僕の一番尊敬する美容師、DADAcubicの植村隆博さんが亡くなりました。
11月にD1というイベントで植村さんの偉大さに感動していたばかりだっただけに、この事実を知った日の夜は眠れないぐらいショックが大きく、喪失感でいっぱいでした。
でも、この映画の中で、「死んでいった人の物語の続きを、生き残った人間が続けていかなければならない」という台詞がありました。
この台詞を聞いた瞬間、真っ先に思い浮かんだのが植村さんでした。
「苦しいけど、生きなきゃ」じゃなくて、「明るい未来を想像しながら、楽しく生きよう」って思うことができました。
本当に観てよかった!
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