今日は、ボランティアで障害を持った子供達のカットをしてきました。
おとなしく我慢してカットさせてくれる子もまれにいたけど、ほとんどの子がじっとしてられないので、とにかく早く切るという事が重要でした。
切ることさえもさせてくれない子が一人いて、その子をちゃんと切ってあげられなかったのが心残りです。
でも、今日やってみて思いましたが、人の助けになって、人に喜んでもらえることって本当に嬉しいことで、ボランティアするのは『偉い』とか『素晴らしい』とかそういうことじゃなく、純粋に喜びを分かち合いたいからするんだなって思いました。
人のためにしてるようで、実は自分のためになってたことに気づかされました。
子供達は、障害を持ってるけど、純粋できれいな心を持ってて、可愛い子ばっかりです!帰り際に、ありがとうを何回も何回も言ってくれる子がいたんだけど、嬉しくてたまらなかったです。
とてもいい経験をさせてくれた先輩に感謝します!
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