2011年6月27日月曜日

歌舞伎


先日、知り合いの方から歌舞伎のチケットを頂いたので、先週の火曜日に観てきました!





6年前に、専門学生だった頃芸術鑑賞の授業として歌舞伎を見たことがあったんですが、あの時は話の内容がほとんどわからず、正直歌舞伎はもうないなと思っていました。


なので、今回は観に行く前にインターネットでストーリーを調べ、しっかり予習!さらに、イヤホンガイドという強力な武器を手に挑んできました。


そのかいもあり、ストーリーがわかるわかる!さらに、イヤホンガイドがどこに注目して観ればいいか的確にアドバイスしてくれるので、ほんとイヤホンガイド様々でした。


最近は映画ばかり観ていたので、生の人間が演じてるのを間近で観るのはすごく新鮮で、いろんな意味で楽しめました☆

この勢いでバレエも必ず観に行くぞ!
そーいえば今日お客様から聞いた話で、バレエ教室に通うおじさんが増えてるとかなんとか。それって…。(笑) あ、笑っちゃたら一生懸命やってるおじさん達に失礼ですね。でも、おじさんのレオタード姿はお世辞にも観たくないぞ(笑)



それと、今度からコメントを記入できるようにしました。早速コメントをしてくれた方、ありがとうございます!このコメント欄は、ブログへの意見ももちろんですが、お店へのご要望なども大歓迎です!ご要望はお店へ反映していきたいと思っていますので、ぜひご活用下さい♪

3 件のコメント:

  1. こんにちは。見に行く前に予習とは、さすがですね。私は歌舞伎揚げの方が好きです(笑)私の通うフィットネスでも
    バレエ男子たくさんいますよ。クルクルまわってますが、柔軟体操してる時が、
    なんか面白いです。

    返信削除
  2. 私も6月9日に六月大歌舞伎<昼の部>を見に行きました。
    華やかで動きのあるのが良いですね今回は連獅子ですかね。
    イヤーホンガイドは無くてはならないものですね、古典歌舞伎だったらホントわからないから、一緒に行った友人が休憩中も聞いていて「なぜ?」と言ったら、休憩中もいろいろ説明が有って面白いそうです。
    今度お店に行くとき、なぜか我が家に二冊ある蒲生邸事件を一冊持って行きます。

    返信削除
  3. 舞台は良いですよね!
    私は観劇会で、宝塚を観てきました。1つは、武将の石田三成のお話しで、忠義と愛の狭間で苦しむ姿を美しく演じていました!もう1つは、中近東世界を舞台にエキゾチックなレヴュー作品で、魅惑的なダンスや男らしい身のこなし、歌声もカッコ良かった!
    最後に、大階段をキラキラのドレスとフワフワの羽根で降りてくる姿に夢見心地で、宝塚の魅力を実感しました!
    いろんな作品を生で観ることで、脳ではミラーニューロンの刺激を受けているそうです。良い作品たくさん観たいですね!
    次は、私もバレエ♫

    返信削除