この曲は、当時中学2年生の女の子が作った詩と知ってびっくり!
『心の鏡ぴっかぴかに いつまでも光らせて
人目を気にして生きるなんてつまらない
ため息でハート曇らせないよう
自由を望むなら自分を磨こう
微笑みでハートきらめかせるのさ』
うーん、なんていい曲!!
今僕が読んでいる、松下幸之助さんの「道をひらく」の中にも『心の鏡』について書かれています
『自分の周囲にある物、いる人、これすべて、わが心の反映である
わが心の鏡である
すべての物がわが心を映し、すべての人が、わが心につながっているのである
もう少し周囲の人の声に耳を傾けたい
この謙虚な心、素直な心があれば、
人も物もみなわが心の鏡として、
自分の考え、自分のふるまいの正邪が、そこにありのままに映し出されてくるだろう』
道をひらく 松下幸之助著 抜粋参照
まわりが曇って見える時って、まわりが曇ってるんじゃなくて、もしかして心の鏡が曇ってるせいなのかな?
『心の鏡』
むずかしく聞こえるけど、きっとこたえはシンプル☆