2017年2月26日日曜日

心の鏡

最近、SMAPの「心の鏡」が好きでよく聴いてます




この曲は、当時中学2年生の女の子が作った詩と知ってびっくり!





『心の鏡ぴっかぴかに  いつまでも光らせて



人目を気にして生きるなんてつまらない



ため息でハート曇らせないよう



自由を望むなら自分を磨こう



微笑みでハートきらめかせるのさ』





うーん、なんていい曲!!







今僕が読んでいる、松下幸之助さんの「道をひらく」の中にも『心の鏡』について書かれています





『自分の周囲にある物、いる人、これすべて、わが心の反映である




わが心の鏡である




すべての物がわが心を映し、すべての人が、わが心につながっているのである




もう少し周囲の人の声に耳を傾けたい




この謙虚な心、素直な心があれば、




人も物もみなわが心の鏡として、




自分の考え、自分のふるまいの正邪が、そこにありのままに映し出されてくるだろう』





            道をひらく  松下幸之助著  抜粋参照





まわりが曇って見える時って、まわりが曇ってるんじゃなくて、もしかして心の鏡が曇ってるせいなのかな?





『心の鏡』




むずかしく聞こえるけど、きっとこたえはシンプル☆




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